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ランチェスターの法則


小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略
(2002/11/01)
竹田 陽一、栢野 克己 他

商品詳細を見る
「小さな会社を成功させる秘訣とは!」
(対象) 初級~中級 (これからビジネスを始める方、ビジネスがうまくいかない方etc..)
(評価) ★★★★




えー、まず最初に「ランチェスターの法則」についてご説明致します。

「ランチェスターの法則」は戦い方のモデルで、2つの法則があります。

第1法則:攻撃力=兵力数×武器性能
第2法則:攻撃力=兵力数の2乗×武器性能

「・・意味ワカンナインデスケド」
落ち着いてください。ちゃんと説明させて頂きます。


第1法則(弱者戦略)

1対1で戦う法則です。
例えば、Aチーム3人とBチーム10人が槍を使った一騎打ちで戦ったとします。
すると、お互いの損失は両方とも3となります。アタリマエデスネ。

-----------------------------------------------
[Aチーム] ○○○
      | | |
[Bチーム] ●●●●●●●●●●
-----------------------------------------------

しかし、逆に考えると「同じ武器ならば兵力に差があっても損益は同じ」ということです。
つまり、「より良い武器と兵法を使えば、兵力差があっても戦うことができる」のです。
これを経営で考えると、
①一騎打ちがしやすい商品(武器)を選ぶ
②一騎打ちがしやすい場所(局地戦)で戦う
③一騎打ちに有利な軽装備の身軽さを利用し、隠密行動で先手を打つ
といったことが当てはまります。
※ここでいう「一騎打ちがしやすい」とは、「強者が手を出しづらい」といった意味もあります。

要は、「細かくターゲットを絞り」、「地域を限定して」、「一騎打ちに有利な営業をする
といった経営戦略がこの第1法則となるわけです。


第2法則(強者戦略)

多対多で戦う法則です。
例えば、Aチーム3人とBチーム10人が銃を使った広域戦で戦ったとします。
一見、第1法則と同じように見えますが全く違います。

Aチームは10人に対して3人分しか弾を撃てないのに対し、
Bチームは3人に対して10人分の弾を撃つことができるのです。

つまり、兵力の比は3/10対10/3、約分すると9対100となるわけです。

-----------------------------------------------
[Aチーム] ○○○       ⇒ 3人で10人を狙う必要がある

[Bチーム] ●●●●●●●●●● ⇒ 10人で3人を狙えば良い。
-----------------------------------------------

どういうことかというと、「同じ武器の場合、兵力の2乗の戦力差がある」ということです。
これを経営で考えると、
①広域戦がしやすい商品(武器)を選ぶ
②広域戦がしやすい場所(広範囲)で戦う
③広域戦に有利な営業方法を行う
(多くの人を対象とした商品を、多くの人に向けて発信する、など)
といったことが当てはまります。
※ここでいう「広域戦がしやすい」とは、「弱者には難しい」といった意味もあります。

要は、「幅広いターゲットに向け」、「地域を広域化し」、「広域戦に有利な営業をする
といった経営戦略がこの第2法則となるわけです。



あまり長く説明できないので要点だけという形になってしまいましたが、
分かりにくかったらゴメンナサイorz

要は「弱者なら弱者なりの」「強者なら強者なりの」戦略があるということです。

今回ご紹介させていただく本は、「弱者」の為の経営戦略の本となります。

本の内容としましては、
「ランチェスターの法則」についてもっと詳しく書かれていることは勿論のこと、
「ランチェスターの法則」に基づいた
・ 成功するビジネスの選び方
・ 成功するエリアの選び方
・ 成功する客層の選び方
・ 成功する営業のやり方
・ 成功する顧客の作り方
・ 成功する時間の使い方

がたっぷりの実例と共に詳しく書かれております。
(この実例も驚くほどタメになるので、手にされた方は是非読んでみてください)

これから起業しようという方だけでなく、既に起業してつまづいてしまった方にも、
世の中を動かしている法則についての知識が欲しいという方にも、
是非読んで頂きたいお勧めの1冊でゴザイマス、ハイ。



最後に1つだけ。

「弱者」と言われると気分がよくないかもしれませんが、
「強者」であると勘違いして大手と同じような商品/戦略で戦ってしまうのが
最も危険なことなので、自分が「強者」であるか「弱者」であるかの判断は
冷静に行った方が良いかと思います。

ワタクシからのいつもの余計なおせっかいでした、ゴメンナサイ。
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[ 2011/10/11 22:13 ] 03_ビジネス | TB(0) | CM(0)
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人生のたまご(初心者)であるワタクシが読んで、感銘を受けた本をご紹介させて頂くブログとなりまする。最初に「ごあいさつ。」を読んで頂けると幸いです、ハイ。

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